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高校物理: 相対速度

ある2つの物体が運動しているとき、ある1方から見た他方の速度のことを「~(観察者)に対する…(他方)の相対速度」といいます。相対速度は高校物理Ⅰで習うと思いますが、これは数Bで習うベクトルの引き算を考えればよいです。(速度は方向と大きさを持っている量なのでベクトルです)。

相対速度は、2つの物体が異なる方向を向いて運動しているときに、それぞれが他方にどう映っているのかを考えるのに有効な考え方です。

結果から言ってしまえば、Aを観察者、Bを他方とし、Aの速度を[ベクトルA]、Bの速度を[ベクトルB]、Aに対するBの相対速度を[ベクトルAB]とすると:
[ベクトルAB] = [ベクトルB] - [ベクトルA]
となります。つまり、観察されている側のベクトルから、観察者のベクトルを引けば、観察者に対する相対速度がわかります。
AとBの順番に気をつけるというのは、ベクトルの引き算では基本的なことです。もし、ベクトルをまだ習っていないのに物理の授業で相対速度を習う場合には教科書や参考書などで数Bのベクトルの単元をのぞいて見れば、かなり初歩的な段階でベクトルの(図形的な)引き算を習うことがわかるはずです。
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